大阪府消費者フェア2025の出展報告とパンフレット公開のお知らせ

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↑会場開催中に相談に訪れた方に配布したパンフレット

大阪府消費者フェア2025 ご来場ありがとうございました

2025年10月25日、大阪府咲洲庁舎1階ひろばで開催された「大阪府消費者フェア2025」では、例年以上に多くの方々にご来場いただき、心より感謝申し上げます。
主催は大阪府消費生活センター、実行委員として当団体(消費者ラボ)も参加し、次の2つのテーマで出展しました。

  • ワークショップ:「スマホショップでの契約で泣き寝入りしていませんか?」(特設相談コーナー)
  • 啓発コーナー:「ダークパターンにあやつられる消費行動」(B1展示パネル)

スマホショップでの契約トラブル相談コーナー

「スマホショップでの契約で泣き寝入りしていませんか?」の相談コーナーには、多くの方々が訪れました。
資料を用いて、スマホショップでのトラブルが不当契約や法令違反に該当する場合があることを説明すると、驚かれる方も多く、ご家族分のパンフレットを希望される方もいらっしゃいました。

相談を通じて、ショップや商業施設内で電気通信事業法のガイドラインや消費者契約法が守られていない実態があることが改めて確認されました。
これらの問題は今も家計に影響する深刻な課題です。
そのため、当日会場で配布した解説資料をネット上でも公開し、印刷可能な形でご利用いただけるようにしました。契約時のトラブル防止にお役立てください。

関心を集めた「ダークパターン」展示

「ダークパターン」とは、利用者の判断力が緩む瞬間を狙って意図的に行動を誘導する商業デザイン上の手口を指します。
インターネット上の不正表示に限らず、広告や販売促進の中にも巧妙に組み込まれています。

展示コーナーでは、○×クイズ形式で紹介したこともあり、多くの方が立ち止まって資料を最後までご覧くださいました。
「身近な場面にもダークパターンが潜んでいる」と実感し、理解を深めていただけた様子でした。

パンフレット公開のお知らせ

当日配布した解説用パンフレットをオンラインで公開しました。
スマホショップなどでの契約時にぜひお役立てください。

↑画像をクリックするとPDF(A4×4ページ)が開きます。※PDFは印刷可能です。

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